株式会社耕電設様は、弊社サービスをご利用頂き、事業継続計画書(PCP)を作成されました。
株式会社耕電設は創業50年を迎える電気工事会社です。現在は室蘭本社・札幌支店・関東営業所・東北営業所と各拠点があります。
現在はISO9000と14001と取得しております。
今回は事業継続計画(BCP)を作成したく、 みらいグレス・コンサル株式会社様へコンサルをお願い致しました。
Q:事業継続への取組みを決定したきっかけや目的を教えてください。
事業継続は必要不可欠です。ですが実際には中小企業では導入率が14.7%と、意外に仕組みを構築していないのが現状です。
事業継続では当社が事業継続することで、お客様は勿論、当社に関わりを持って頂いている会社様への安心感が一番の目的でしょうか。
当社がしっかりと存続することで、地域や社会に貢献し続けるための大切なツールと位置づけております。
Q: 事業継続への取組み作業において、印象に残った事などございましたらお教えください。
例えば、事業継続をというと自然災害や事故、火災などの緊急時の初動マニュアルの作成は勿論ですが、継続するために必要な資金なども重要になり、当社の状況をしっかりと確認できました。加入していた保険や実際にどの程度必要で、どのように調達するかなどが精査できたことは良かったと感じます。事業継続で一番大切なのは「人」です。不足の事態が起きても雇用継続は大切ですので、緊急時に必要な経費の見直しも出来ました。
Q:事業継続の取組みを通して、貴組織にどのような変化がありましたか。
緊急時はトップだけの判断を即座に対応できるかどうか、難しい場合はあります。
その場合は現場での咄嗟の判断も必要になっていきます。
ひとり一人の災害に対する意識を変えていかなければなりません。
意識がなければ行動に移すことが出来ないからです。
その取り組みとして社員でのディスカッションを取り入れ、自身が責任を持って行動が
取れるような仕組みを新たに取り入れたことが大きな変化でしょうか。
Q:事業継続への取組みに当たり、当社コンサルティング(WEB)はいかがでしたでしょうか。
今回、WEBだけでのコンサルでしたが、全く問題はありませんでした。
特に、早朝での会議では時間を有効的に使用できたことも良かったです。
小島社長はISOのコンサルが主軸です。
当社はISO9001、ISO14001を取得しておりますが、そちらの観点からも BCP策定を行えたので無駄な重複している部分などを簡略化できたことも、BCP策定のスリム化につなげていけました。
Q:今回実施した事業継続の取組みに関し、今後の活用や抱負があればお聞かせください。
今後は更にBCP策定に関する社内間での情報共有を主軸に主体性をもって行動できるようディスカッションを通じて事業継続の取り組みを活性化していきたいと思っております。実は次回には労働安全衛生についても検討しております。
当社は、これからも強固な仕組み作りが必要と捉えております。そのために必要なことはどんどん取り入れていきたいと考えておりますので、その時には「みらい・グレスコンサル」様にお手伝い頂ければ幸いです。