札幌の街角で感じた「1年」という歳月の重み。景色と人が変わるスピードについて ❄️🏙️


札幌市内のお客様を訪ねる、年に一度の定期訪問。
地下鉄の駅から地上へ出た瞬間、思わず「寒い……!」と声が漏れるほどの冷気が肌を刺します。
目的地までは歩いて約20分。

雪の影響でダイヤが乱れがちなバスを待つよりも、自分の足で雪を踏みしめて進む方が確実で早い――。
そんな「札幌のビジネスマンあるある」を噛み締めながら歩く道中には、
毎年のように驚く発見が詰まっています。


1. 街は生きている:1年で「景色」はここまで変わる 🏗️✨

たった365日が経過しただけなのに、
去年そこにあったはずのビルが跡形もなく消えていたり、
新しいテナントが色鮮やかな看板を掲げていたりします。

あれ、ここは何があったっけ?

そう自問自答する瞬間、都市の代謝の速さに圧倒されます。
札幌は再開発が活発で、街並みの変化はまさに“生きている”よう。

一方で、昔から変わらぬ佇まいを見せる古いビルを見つけると、
不思議な安堵感を覚えるものです。
「変わるもの」と「変わらないもの」
その対比こそが、札幌という街の深みであり、都市の魅力なのかもしれません。


2. 組織の変容:関係者全員が「退職」という衝撃 👥🔄

景色以上に驚かされるのが、お客様先の「中の人」の変化です。

年に一度の訪問で、以前の担当者どころか、
プロジェクトに関わっていた方々が全員退職しているというケースに出会うことがあります。
これは、昨今の流動的な労働市場や、働き方の多様化、組織の新陳代謝を象徴する出来事と言えるでしょう。

昨日までの当たり前が、今日にはリセットされている。
そんなスピード感の中で、私たちはどうやって継続的な関係を築いていくべきなのか。
ビジネスの本質が問われる瞬間でもあります。


まとめ:変化を楽しみ、本質を見極める 🌱💡

1年という月日は、長いようでいて、街の形を変え、組織の顔ぶれを一新させるには十分すぎる時間です。

  • 物理的な変化 — 再開発、ビルの解体、新規テナントの登場
  • 組織の変化 — 労働環境の変化に伴う人材の流動化、担当者の入れ替わり

これらの変化に戸惑うこともありますが、変わらない風景にホッとする心も大切にしたいもの。
雪道を歩きながら感じるこの「変化の予兆」こそが、
ビジネスの最前線に立っている証拠なのかもしれません。

皆さんの周りでは、この1年でどんな「驚きの変化」がありましたか?








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