🦴年末に肋骨を2本折り、病床で噛み締めた「基本」の重み
私の新年は「深呼吸をすると脇腹が痛む」という、少々切ない幕開けとなりました。
実は昨年末の大掃除の際、肋骨を2本ポッキリと骨折してしまったのです😅
この不名誉な負傷から、リスク管理・安全対策の本質を共有させていただきます。
📍事故の現場:なぜ「1メートル」で骨折したのか(家庭内事故の典型例)
原因は、実にあっけないものでした。
高い場所の物を取ろうとした際、椅子の上に乗ってもあと少し届かない。
そこで私は、すぐ隣にあった「机」にひょいと飛び移りました。
その瞬間、机の天板で足が滑り、約1メートルの高さから床へ転落。
脇腹を強打しました。
「年末のソワソワした空気」と「自宅という慣れ」が、
私の危機管理能力を完全に麻痺させていたのです。
病院のレントゲンに写った折れた肋骨を見た時、激痛と共に猛烈な自己反省が押し寄せました💥
レントゲン写真を見た瞬間、肋骨2本がポッキリ折れているのが、はっきり分かりました。
🧠骨折から学んだ「3つの教訓」
1. 「ショートカット」の代償は高くつく
あと数センチを惜しみ、脚立を持ってくる手間を省いて「机」という不安定な手段を選んだ。
これはビジネスにおける「安易なショートカット」と同じです⚠️
プロセスを飛ばして成果を急いだ結果、その後に負うリカバリーコスト(私の場合は全治3ヶ月の痛み)は、得られたメリットを遥かに上回ります。
2. 「小学校の先生」が教えてくれたリスクマネジメント
悶絶しながら思い出したのは、幼い頃に先生から言われた言葉でした。
「机の上に上がってはいけません」
これは本質的な「安全確保のルール」ですよね。
結局のところ守るべきはこうした基本中の基本だと痛感しました📘
3. 「心の揺らぎ」が判断を狂わせる
年末特有の忙しさと「早く終わらせたい」という焦り。
この心理状態は、現場の判断を狂わせる最大のノイズです。
リーダーがソワソワしている組織では、必ずこうした防げたはずの事故が起きます。
これは組織マネジメントやプロジェクト管理にも通じる重要なポイントです。
🏔おわりに:2026年は「地に足をつけて」
小学校の先生の注意を忘れた罰を、この歳になって受けることになりました(笑)。
今年の私のスローガンは、物理的にも戦略的にも「地に足をつける」です🦶
どんなに高い目標を掲げても、足場を疎かにすれば一瞬で瓦解します。
皆様も、新しいプロジェクトや目標に挑まれる際は、
「その足場は確かか?」と自問自答してみてください。
本年も、怪我(と油断)のない、実り多き一年になりますよう心よりお祈り申し上げます✨
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