【当社の例①】2028年から逆算する。「思考を現実化する目標設定術」🚀
「目標は立てたけれど、いつの間にか日々の業務に埋もれてしまう……」
そんな経験はありませんか?
現在、私は自社の、そして私自身の2028年末に向けた長期目標・中期計画・短期計画を、
本日・明日の2日間かけて一気に書き上げています。
これは、経営者・個人事業主・ビジネスパーソンに役立つ逆算思考(バックキャスティング)による目標設定術の実践例でもあります。
1. 基準は「できるか」ではなく「ワクワクするか」🔥
まず、2028年末(3年後)に、
自分や会社がどうなっていたいか、どんな成果を出していたいかを明確にします。
ここで重要なのは、「できる・できない」で判断しないことです。
- 心がワクワクする状態か?
- その成果に情熱を傾けられるか?
私は、「達成の可能性が1%」でもあれば迷わず目標に採用するという基準で設定しています。
現状から考えると、どうしても守り重視になりがちです。
だからこそ、現状の延長線上ではなく、非連続な成長(ジャンプ)を描くための第一歩として、
ワクワク基準を採用します。
2. 未来から「逆算」して現在地を知る⏳
2028年の姿が決まったら、次に2027年末、2026年末の状態を定義します。
これはいわゆるバックキャスティング(逆算思考)です。
特に直近の2026年末は、わずか1年後。
ここは予測ではなく、より手触り感のある具体的な数値・行動・状態へと落とし込んでいきます。
未来から逆算することで、今の自分に足りないピースが明確に見えてきます。
これは経営計画・事業計画・個人のキャリア設計にも応用できる強力なフレームです。
3. 「8テーマ35項目」への徹底分解📊
2026年の目標は、抽象的なままでは終わりません。
コンサルティング業は個人と組織の目標が密接に関わるため、多角的な視点が必要です。
私は、2026年の目標を8つのテーマ、計35項目に分類して設定します。
- 売上・利益などの「財務」
- スキル・知見などの「自己研鑽」
- 社会への「貢献・価値提供」
- ……など
そして各項目には必ず「評価基準」を設けます。
「頑張った」という主観を排除し、事実で判断できる状態にするためです。
4. 最小単位は「今日の目標」🎯
年間目標が決まれば、それを1月〜12月の月間目標に落とし込みます。
そして、今月(1月)の週間目標へ。
さらに、週間目標を達成するための日々の目標へ。
目標の階層構造:
2028年(ビジョン) → 2026年(年度) → 1月(月間) → 今週(週間) → 今日(日次)
ここまで細分化して初めて、大きな目標が「今日やるべきこと」に変換されます。
これは生産性向上・タスク管理・習慣化にも直結する重要なプロセスです。
5. 「理想と現実の乖離」を歓迎する🔧
計画を立てても、実際には理想と現実、あるいは机上と現場のズレが必ず生じます。
大切なのは、そのズレを放置しないことです。
- 週末
- 月末
- 四半期末
このサイクルで必ず評価を実施します。
ズレを確認したら、即座に活動計画を修正する。
「計画は変えてはいけないもの」ではなく、
「目標に到達するために常にチューニングし続けるもの」なのです。
最後に:あなたはどこに向かっていますか?🌈
目標設定は、未来の自分への招待状です。
「1%の可能性」を信じて、それを日々のルーチンにまで落とし込む。
このプロセスこそが、確実な成果を引き寄せます。
もし、あなたが
- 「自社の目標設定をより強固なものにしたい」
- 「逆算のロジックを経営に組み込みたい」
とお考えなら、ぜひ私と一緒に未来を描いてみませんか。
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