ISMS説明会で、なぜこんなに盛り上がるのか?
本日、都内で開催しているISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の説明会に、熱心な方が参加してくださりました。
今回は、そんな説明会の熱気と、そこから生まれる相乗効果についてお話ししたいと思います。
「真剣に聞いてもらう」ことの喜び
説明会で一番嬉しいのは、参加者の皆さんが真剣に耳を傾けてくださることです。
ISMSというと、専門的で堅いイメージがあるかもしれませんが、皆さんからは
「自社の情報セキュリティを本当に良くしたい」という強い思いが伝わってきます。
質疑応答の時間だけでなく、説明中も、皆さんの熱心な眼差しを感じると「もっと分かりやすく伝えたい」、「この会社を絶対に良くしたい」という気持ちが湧いてきます。
気がつけば、私も「ノリノリ」に
皆さんからの熱量を受け取ると、私もついつい「ノリノリ」になります。
単なる情報伝達ではなく、皆さんの疑問や悩みに答えたい、一緒に未来を創りたいという気持ちが、私を突き動かします。
「ここはもっと深掘りした方がいいな」、「この事例は特に役立つだろう」と、その場でどんどん説明に
熱が入ります。
このノリノリの説明が、さらに皆さんの理解を深め、より多くの質問や意見を引き出す。こうして、参加者の皆さんの熱心さと、私のノリノリが掛け合わさり、他ではなかなか味わえない相乗効果が生まれるのです。
ISMS説明会開催中!相乗効果を体感してみませんか?
ISMSの導入は、単なるルール作りではありません。
会社全体の意識を変え、成長を加速させるための重要なステップです。
「難しそう」「何から始めればいいか分からない」と感じている方もご安心ください。
説明会では、一方的なレクチャーではなく、皆さんと一緒に「どうすれば良いか?」を考える時間を提供しています。
参加者と登壇者の熱気が生み出す、特別な説明会にぜひ一度お越しください。
私たちと一緒に、未来の情報セキュリティを築いていきましょう!
追伸:
ISMSや情報セキュリティについて、ご相談やご質問がありましたら、いつでもお気軽にお声がけください。
お問合せ先 : こちら