📘 業務改善の最小単位は“自分”だった:成果を最大化するルーティン構築法


「業務改善」と聞くと、多くの人は組織全体の大きなシステム変更や、
大がかりなルール作りを想像するかもしれません。
しかし、業務改善コンサルタントとして活動する私自身が昨年から最も手応えを感じているのは、
実は 「自分自身の1日の使い方」という、最も身近な業務改善」 です。
今回は、私が試行錯誤の末に見つけ出した 「自分を最大化させるルーティン」 の作り方をご紹介します。✨


1. 「いつ、何をやるか」で仕事の質は劇的に変わる ⏰

皆さんは、その日のタスクを「空いている時間に上から順に」こなしていませんか?
実は、業務の効率を左右するのは「スキルの高さ」だけではありません。
「どの時間帯に、どの業務を配置するか」というタイムマネジメントの設計こそ、 生産性の鍵🔑 です。

私の場合、1日自宅で作業する際の「黄金パターン」はこうです。

  • 🌅 朝イチ: スケジュール確認・メール対応(脳をアイドリング)
  • 🔥 中盤: 2番目に重い仕事(エンジンを温める)
  • 🚀 10時頃: 1番重い仕事(ここが私のやる気・集中力のピーク!)
  • 💻 午後イチ: リモート会議
  • 🌇 夕方: メール対応、簡易的な事務作業へ(無理をしない)

「10時頃が最も集中できる」という自分自身の特性を理解してから、
クリエイティブな提案資料作成や複雑なデータ分析をその時間に固定しました。
これだけで、以前よりも短い時間で質の高いアウトプットが出せるようになったのです。


2. コンサルタントが実践する「自己分析」のプロセス 🔍

このルーティンは、直感で決めたものではありません。
自分自身を 「分析対象」 にしました。

  1. 記録する: スケジュールに対し、実際にどう動いたかを記録
  2. 感情を乗せる: 「集中できた」「疲れた」「イライラした」などの感情も併記
  3. 改善点を書く: 「午後のこの時間に重い仕事を入れたのは失敗だった」などの気づきをメモ

このPDCAを泥臭く回し、試行錯誤を繰り返すことで、ようやく今の「型」が見つかりました。
出張時や外出時も同様に、それぞれのシチュエーションに応じた「効率的な流れ」をストックしています。

もちろん、仕事はリモート会議などがあり、自分だけの都合で決定できません。
様々な条件を基に、最適な時間割を決めています。

ちなみに、週明け・週末でも若干ルーティンが変わる場合があります。
週末なので感情面(わくわく感)が優先するのでしょうか?(笑)


3. 最小単位な「組織」は、自分自身である 🧩

組織の業務改善には、多くの人の理解と合意形成が必要です。
しかし、自分自身の業務改善は、今日この瞬間から、自分一人の意思で始められます。

「自分にとって一番心地よいリズムは何か?」
それを見つけることは、単なる時短術ではありません。

  • 感情のコントロール
  • コンディション管理
  • 安定したパフォーマンスを出す基盤づくり

これらすべてにつながる、極めて重要な「自己最適化」です。

大きな改革を成し遂げるための第一歩は、こうした 「積み重ね」 が大事であると、
私はそう確信しています。🔥


✏️ 最後に

皆さんの「集中力のピーク」は何時ですか?
明日のスケジュール帳の端に、その時の「感情」をメモすることから始めてみませんか。
小さな一歩が、大きな成果につながります。







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