😱 Facebookで偽者発覚!知人からのメールで気づいた「なりすまし」


先日、驚きの一通のメールが知人から届きました。

「Facebookであなたの偽者アカウントから友達申請が来たんだけど…」

有名人でもインフルエンサーでもない、ごく普通の私(Facebookの友達数も350人程度)に、
まさかなりすまし被害が発生するとは夢にも思いませんでした。


🔎 Facebookで偽アカウントを発見!プロフィール写真・勤務先まで完全コピー

メールを受け取り、慌ててFacebookで自分の名前を検索。
すると、知人の言う通り、
私の名前を使った偽者アカウント(なりすましアカウント)が実在していました。

  • プロフィール写真の盗用: 私のFacebookに設定している写真がそのまま使われていました。
  • 勤務先や学歴などの情報: プロフィール情報も、私のものを模倣して設定されていました。

⚠️ 【最優先対応】Facebook上での注意喚起と偽アカウントへの対処方法

偽者アカウントの目的は不明ですが、即座に対応等を開始しました。

  • 本物の私のFacebookページ上で、偽者アカウントが存在することを周知
  • 絶対に友達申請を承認しないよう、知人に注意喚起

💡 なぜ私が狙われた?SNSでの個人情報と信頼性の落とし穴

なぜ、影響力もない私が狙われたのでしょうか?

おそらく、知人からの信頼性を悪用し、
個人情報の抜き取りや詐欺行為に利用するのが目的と考えられます。
誰でも、そして起こりうるのが、この「なりすまし」の怖いところです。


🤣 家族の一言が刺さる!「本物」が偽者扱いされる皮肉な展開

この偽者騒動を家族に話したところ、意外な返答が。

「そもそも、Facebookに使っている写真、15年くらい前の古い写真じゃない?その写真を基準にしたら、今のあなたの方が偽者に見える!」

確かに、facebook開始当時のかなり昔の写真を使っていました…。
[教訓] 定期的にプロフィール写真は更新し、現在の自分と一致させることも、
なりすまし対策の一つかもしれません(笑)。


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